身悶えする程の痛み
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「センセー、大丈夫ってば?」
恐る恐る俺の顔を覗き込むナルト。
大丈夫じゃなさそうだよ・・・。
「顔色が悪いってばよ・・・。家に帰ったほうが・・・」
ああ、俺のことを心配してくれるんだな。
それでこそ俺の将来の花嫁。
そうだな、家に帰ってお前とイチャパラしよっか。
「それとも綱手のバーチャン呼んだほうがいいか?」
それはいいよ。
この状態を綱手様に見られたら確実に殺されるから。
「ともかく、オレが家まで連れてってやるよ」
こんな風になったのはいたって簡単。
最近、木ノ葉では性質の悪い変質者が出没しているらしい。
ちなみに俺ではない。
その変質者は女性を狙わず、12〜17程度の男子を狙うといった変り種だ。
どうやら忍者らしく、殴りつけようとしてもヒラリとかわす。
体術に優れた奴らしい。
背後から抱きつき、股間を弄り、首筋に鬱血を残していく。
そして俺の可愛い恋人のナルトもその被害者だったらしい。
俺が昨日の晩、任務で居ない隙に被害にあったとか。
俺はそのまま報告書を提出して直接何時もの集合場所に来た。
そしてナルトを背後から抱きしめ、「おはよ」と言って首筋にキスを落とした。
『ぎゃぁぁぁぁぁぁっ!!!!』
色気のない声と共に、ナルトは俺のグレート・ビッグ・サンに蹴りを繰り出した。
まさかそんな事をされるとは毛頭思っていなかった俺は、それをモロ喰らった。
星が飛び散ったよ。
まさか自分の将来のワイフに金蹴りをされるとは思っても見なかった。
ナルトは俺だと気付くとすぐにすまなさそうに謝った。
ヒリヒリと痛む俺のグレート・ビッグ・サンを優しく撫でてくれた。
はたから見れば完全に不審者だ。
一部始終を見ていたサイとサクラは俺に向かって合掌していた。
「全く・・・変な事件があるって、カカシ先生も知ってたでしょ?
まさか犯人と同じような行動を取るだなんて、自業自得です」
ツンと顔を背けるサクラの言葉がグサリと胸に刺さった。
隣に居るサイはこの状況をサラサラと絵に残していた。
きっとあの巻物の上には俺の股間を撫でるナルトと撫でられて死にそうな表情の俺が居るだろう。
「カカシさんって、あの変質者と同じ行動をわざとしたんですか?」
「そんなわけないでしょ・・・・。犯行の手口は知ってたけど、まさかナルトが被害にあってたとは・・・」
「ゴメン・・・。昨日の今日だから気配を読む前に行動しちまったってば・・」
「いや、当然の反応だと思うよ・・・・」
シュンとした表情をする将来のワイフの頭をポンポンと撫でる。
どうやら日ごろの鍛錬が俺のグレート・ビッグ・サンを強くしていたらしく、使い物にならないという状況は回避している。
しかし未だにズキズキと痛む。
俺の心には変質者への怒りが湧き上がっていき、沸点を目指していた。
俺の可愛いナルトに善からぬことをしたことが既に許せない。
その時点で惨殺が決定されている。
というか、そういう目で見た時点で撲殺。
その副産物のようなカンジで俺のグレート・ビッグ・サンにダメージ。
これは尋問部隊のイビキに渡さないとダメだね。
「大丈夫だってば、カカシ先生?」
「大丈夫だよ、ナルト」
「ナルト。カカシさんのチンポがダメになっても僕のがあるから安心してね」
「サイっ!!何言ってんだってば!!!!」
「サイ、お前・・・いい度胸だね」
「カカシさんはいつ成仏しても安心ですね」
「んな縁起でもねぇこと言うなってば!!」
「あーもう、うるさいわね!!!!」
そんなこんなで本日の任務はカカシの負傷のため、中止となった。
ナルトは印を結び、影分身とのコンビプレイでカカシを家まで運んだ。
「大丈夫ってば?」
心配そうな表情でまたまたカカシの股間を撫でる。
痛みは引いたが、今度は違う意味で腫れあがりそうな気がしてきた。
「だ、大丈夫だよ?」
「なら、イイんだけど・・・」
ああ、ダメだよ、ナルト。
そんな目をウルウルさせて、頬を紅く染めちゃって。
センセーは悪い大人なんだから、狼に変身しちゃうよ?
スリスリスリスリスリスリ・・・・・
ああ、ダメだって!!
幾ら俺でもコレ以上は・・・
「な、ナルト!!そろそろ大丈夫だから・・・」
身体を少し動かしてナルトの右手のスリスリ愛撫から回避。
「あ、ゴメン・・・」
ちょ、反則!!!!!!!!
その顔反則!!!
可愛すぎる!!!
「カカシセンセー」
「何?」
理性理性!!
ポーカーフェイス!
「今日は、無理そう・・・だってば?」
はい?
ナニが?
「いてぇから・・・やっぱり、無理っぽいよな・・・」
「ナニが?」
「えっと・・・・その・・・」
その可愛い御口で言ってごらん?
コンマ1秒でベッドで戦闘を開始してあげるから。
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・・なぁ〜ると?」
「・・・・その・・・・・セックス・・・無理だってば?」
はい、ゴングが鳴りました!!
ありがとうございます!!
俺はそのままナルトを美味しくいただきました。
後日談
その後、情事が終わり、俺のベッドでぐったりとしているナルトにキスを一つした。
疲れたように熟睡しているナルトの頬を撫でた。
「行ってくるよ」
ナルト専用の声で言い、俺は夜の木ノ葉へ忍び入った。
ナルトの美貌状態(俺とのセクロス中の表情を50%配合した顔)に変化し、俺はハンティングに出た。
僅か20分で変態を確保。
その後、俺は尋問部隊のイビキを写輪眼で操り、そいつに精神的な拷問をした後、綱手様に引き渡した。
変態は廃人になる一歩前の状態だった。
こうして木ノ葉に幸せが戻ったとさ。
めでたしめでたし。
あとがき
今回のは異常な具合に下品に仕上がりましたね(笑)
ギャグっぽいカンジでコッテリ仕上げました。
この裏の部分はもちろんうpしますよ。
詳しくは呪淫にてwwwww
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